ちょっと嬉しい発見があります。
この新型コロナの影響で洋服を引き立てるアクセサリーという考えがちょっと変化してきました。
必需品ではないアクセサリ—ですが、身につけると気持ちが上がるような気がします ♪
私だけなのかな?
そこで装飾品としての歴史を紐解いてみると、祈りや儀式などの際に身に着けていることがわかります。
アクセサリ—を親しい人に贈ったり、肌身離さずお守りにしたりすることもありますよね。
洋服を引き立てるものではなくお守り的なものなのだと改めて意識しました。
出掛ける際に指輪を忘れると取りに戻るということに深い意味を感じたことはなかったのですが、
もしかしたら、潜在的にお守りにしていたのかもしれません。
アクセサリーは幸運を願うもの。私にとってはそういう位置づけになりました ^^